東京オリンピック選手の血液型はこちら。
画像の出典:Google
2018年8月11日のパンパシフィック水泳2018で、見事金メダルを獲得した[グッド(上向き矢印)]池江璃花子選手はA型です
おめでとうございます!
水泳は個人競技がほとんどなので、北島康介選手のようなB型が強いと思い込んでしたのですが、それは男子だけで、女子は圧倒的にA型が強いようです。
もっとも、サンプルが少ないので確定的なことは言えないのですが…。
以下はABO WORLDの参考記事です。
この記事では、上の表にあるようにリオオリンピックの水泳選手が公開されていますが、今回A型だとわかった池江璃花子選手でA型が1人増えました。合計人数は、O7 A16 B8 AB2 不明3です。
なんとなく女子にA型が多いと感じたので、男女別に集計してみたところ、こんな結果になりました。
男子 O4 A7 B6 AB1
女子 O3 A9 B2 AB1
※日本人のA型の割合38.1%はB型21.8%の約2倍
つまり、男子はB型が強く、女子は反対にA型が強いようですが、これはプロゴルファーと共通する傾向です。
私には理由はよくわかりませんが、男女で傾向が反対になることは時々あり、それが血液型の非常に面白いところです。
この記事では、上の表にあるようにリオオリンピックの水泳選手が公開されていますが、今回A型だとわかった池江璃花子選手でA型が1人増えました。合計人数は、O7 A16 B8 AB2 不明3です。
なんとなく女子にA型が多いと感じたので、男女別に集計してみたところ、こんな結果になりました。
男子 O4 A7 B6 AB1
女子 O3 A9 B2 AB1
※日本人のA型の割合(38.1%)はB型(21.8%)の約2倍
つまり、男子はB型が強く、女子は反対にA型が強いようですが、これはプロゴルファーと共通する傾向です。
私には理由はよくわかりませんが、男女で傾向が反対になることは時々あり、それが血液型の非常に面白いところです。
2018.8.18更新